QIC放送1000回記念公開録音in神戸。今の気持ちを言葉にするから「ラジオ」です。1996年5月26日の放送開始から約20年。1000回目の放送は「神戸」からお届けします。

出演、榎田信衛門、キラウエア裕子、花岡山花岡、木葉すみれ、ピナツボめぐみ、立花幸恵ほか。FMC旅団、総勢約10名参上!

PHOTO ALBUM










QIC収録風景2016.2.21

 ▼2016年2月21日放送分(第1000回)

 ■A枠・・「1000回ですがトーク+お便り(QIC事件史w+自主メディア大魔王!?)」
 ・神戸三宮・なゆたコミュニティフロアにて公開録音。 

38:07

 ■B枠・・「お便り(構造不況と表現の自由2016+マイクネーム考+味覚?)」
 ・ピナめぐ+イペ上田登場。

27:56

 ■C枠・・「キラ裕&ピナめぐ真打襲名披露口上w」
 ・真打って? 進行役は立花幸恵。

15:06

 ■D枠・・「お便り(1000回御礼!)+エンディング 
 ・ご来場頂いた皆様、リスナーの皆様に感謝! ※『聴かせてやんない!電子ブック版』できました!

28:15

 ◆全枠連続再生‥「全てを一度にお聴きになりたい方はこちらをどうぞ!」
109:24






兵庫県神戸市中央区布引町3-1-12
QIC放送1000回記念のコンセプトは、『いつものQIC』ってことになってます。だから「お祭り的な要素」は、ほぼありません。もちろん「ヤング定食」も出ませんww‥それでも観たいって人だけ観に来てね!w まだ若干流動的ですが、PAを使わずFMの波(合法的な微弱電波)を会場内に飛ばして「ラジオで聴いて頂く」‥な〜んて「暴挙w」も大真面目に検討中。QICを聴いて下さっている全てのリスナーへの感謝の気持ちだけを持って、我々FMC旅団が「神戸」に参上仕ります。会場は、神戸三宮の駅から歩いて5分という好立地にある『神戸レンタルスペースなゆた』さん。公共施設とかビジネス貸会場みたいな味気ないところが嫌で、かといってライブハウスとかも違うよなー、と迷っていたときに出会ったのが『なゆた』さんでした。まだ見てもいないのに「これだ!」って気持ちになりましてね。あれよあれよと決まっちゃいました。2月下旬なので、寒い日になりそうですが、気持ちは温かくしてお待ちしています。会えそうだったら、会いに来れば?
榎田信衛門プロフィール   1963年12月24日山梨県出身のメディアプロデューサー、コンセプター。FMC代表。  小学生のとき、東宝映画『海の若大将』で、加山雄三演じる大学生田沼雄一がアマチュア無線を使って自作自演の唄を放送するシーンを観て衝撃を受ける。「放送局って、自分で作っていいんだ!」※本当は、アマチュア無線で「放送」することは許されていません。加山雄三は神だから許されるのですw(榎田信衛門・談)   そんな大いなる勘違いを引き摺ったまま一念発起。中学生になったばかりの1976年4月7日。合法的かつ超微弱な電波を使ったミニラジオ放送局を開局(これがFMC創立記念日なんですねー!)。その後「ハガキ職人」として全国に名を轟かせ、高校在学中に17歳の若さでプロの放送作家としてデビュー(東京に招かれる)。類稀な知識欲が功を奏して、放送および広告業界の第一線で、まさしく順風満帆な人生になりそうだった30半ばに大転機が!!「マスコミって、やっぱつまらん!辞めた!」周囲が愕然とするのを尻目に自主メディアの醸成に奔走し始める。『好きなものは好き』『逃げ足の速さが身を守る』を座右の銘として、今日も周囲がハラハラする人生をエンジョイしている。
◎榎田信衛門Wikipedia  



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