所謂日常日記 榎田信衛門「鯨のしっぽ」 |
本を読む、テレビを見る、 街を歩く、田舎を彷徨う、 物を喰らう・・。 日々の出来事の中で、 一瞬「海馬」に蓄積された記憶を このページに綴っていこうと思う。
「海馬(hippocampus)」 |
第007回
アナル島田の運転で、熊本市東部の「三山荘」に出掛けた。
三山荘というのは単なる「変わった地名」なのかな・・
それは、隣接する市営のゴミ焼却場の排熱で湯を沸かした
大人300円。
ゴミの熱なんだから大人もタダにしろよ。
ゴミの焼却がその時間に終るのかな?
ま、そんなもんだろーね。
終点のバス停「三山荘」にはゴミ箱があった。 分別回収の《灯台下暗し》ってやつだな・・。
ふと木の上を見上げれば、
なんとなく「警鐘」っぽく聞こえた・・。 そしてもう1本おまけ。
ただの無責任男だったのね・・。なーんて とか何とか言う前に・・
エンタメ商売で最も重要なことは、
料理屋に例えるならば。
そういった各局面に於いて《ベストを尽す》ということが
でもね、実はこの「基本」ってやつが
例えば・・
それをね・・。
分かってなくてやってる馬鹿な奴も居る。
H井氏の周囲にいる我々は迷っていた。
アナル島田が、プッタネスカ未由紀が、 皆もやもやとした1日を送った。 そこで悪役榎田信衛門が心の中で一言。
「お客に真摯でない奴は、何をやっても潰れる。 時として俺は痛快である。
QICを録り終えて、
糞つまらぬ奴に4年も知力を注入していたわけだな・・。 あいつに言ってやったんだ。 「二度とこの商売に戻って来てくれるな。迷惑だから・・」
喧嘩売ってるように聞こえるかもしれないけれど、
それが分からぬようだったら、 嘗めんなよ。
この一件については、
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