所謂日常日記 榎田信衛門「鯨のしっぽ」 |
本を読む、テレビを見る、 街を歩く、田舎を彷徨う、 物を喰らう・・。 日々の出来事の中で、 一瞬「海馬」に蓄積された記憶を このページに綴っていこうと思う。
「海馬(hippocampus)」 |
第307回
瞳孔開きっ放しにする目薬をさして20分。
その後は明治屋のいちごシロップのような薬液(造影剤)を
マナコひんむいてストロボの強烈な光を眼底に突き刺しつつ
結局『中心性漿液性網脈絡膜症』の非常に軽〜いやつとの診断。
2〜3日休養すっかな。
なんと尿が《ド蛍光色》と言うか《特濃バスクリン》であった。 |
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