概ね日刊？月曜倶楽部新聞

所謂日常日記
榎田信衛門「鯨のしっぽ」

本を読む、テレビを見る、
街を歩く、田舎を彷徨う、
物を喰らう・・。
日々の出来事の中で、
一瞬「海馬」に蓄積された記憶を
このページに綴っていこうと思う。

「海馬(hippocampus)」
大脳の古皮質に属する部位で、欲求・本能・自律神経または記憶に関する中枢器官。

第372回

７月１９日の日常から・・

疲労困ぱいであった。
昨日は、朝10時から公録の会場準備を始め、
昼過ぎから本番。
いつものことながら『ＱＩＣ』は公録にフィットせんねぇ。
スタジオ引きこもり系番組だもんなぁ。(笑)
テンション上げるの大変よ。
しかも只今『ＮＨＫ熊本局』の取材を受けちょるもんで、
収録中もカメラが回っておるし、なかなか落ち着かんわ。
とは言え、暑い中会場まで足を運んで下さった皆様、
「本当にありがとう！」
ほぼ定刻通りに収録終了。
撤収後は「打ち上げ～」・・。
夜10時に１次会終了～。
２次会はカラオケ～。
午前０時に一応終了。
よく考えると、あんまり食べてなかったので、
「食い物屋はねぇかぁ～」とナマハゲモードで住宅街を徘徊。
やっと見つけたラーメン屋の赤提灯！
「店の前まで来たら消えたりして」なんて冗談を飛ばしつつ
ラーメン店に接近。
「着いた！」店の前まで来たら店主が暖簾を仕舞い始めた。
あらら。(なんという悲劇)
結局30分以上徘徊した挙げ句『ほか弁』という残念な結果。
レ高木、ヘ和田と３人で露天弁当である。みじめだ。(笑)
てなわけで帰って来たのは午前１時過ぎ。
死んだように眠る。
起きた。げげげっ午後２時ぃ？・・。
曝睡であった。

榎田さんがプロデュースしている
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