霧卍野郎アネックス
レジオネラ高木の行ったり来たり日記
FMC斬り込み隊長のレ高木が
日々出会ういろんな事柄への感動を語ります。

第002回

11月19日

毎週金曜日はFMCの番組収録で、八時くらいにFMCへ向かう。
平均時速45キロ(あ、スピード違反)で移動すると、風が吹いて無くとも、風が起きるワケで。
原動機付自転車の移動には辛い季節となったので、厚着をして、首にはマフラー、手には手袋が欠かせない時期が到来。

アパートから15分ほどで到着し、中田さんのバイクを横目にいそいそと中へ入ると、
どうやら二階のスタジオではParaTさんと、中田さんと銀杏城さんと三人で日刊FMCの収録中、というご様子。
本番中には入れないため、階段の途中で体育座りして待機。

にしても・・・
前から思っていたけども、FMCの階段の棚には、CDがぎっしり。
知っているアーティストはほとんどいないにしろ、中には、イーグルスやらクイーンやら有名どころも見つける事が出来た。
たぶん200枚どころではない。これ、ぜんぶParaT氏は聴いたのでしょうか・・・。

日刊の収録後、銀杏城さんは近々遠方へご旅行との事で、準備のために早めに帰られた。
それから、水前寺と赤てんを待って、4人でQICの収録開始。
今日は乗っけからテンション高め。
最近の暗い事件の反動のようにも思えて、少々神々しささえ感じた、ような気がする。

収録後は、水前寺と赤てんは帰宅し、ParaTさんと中田さんとともにプチ宴会(?)を開始。
ParaT家のおでんをご馳走になった。
すでに5日目を数えているとの事で、大根やちくわ、こんにゃくなどなど、
文句なしに味が染みまくっていた。美味い!

釣り番組のBGMや、お水なCMにつっこみを入れつつ、
深夜1時過ぎに解散。

おでん、ご馳走様でした。


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