博覧強記な二人のクリエーターが語り合う'70〜'90年頃のkumamotoカルチャー考現学。榎田信衛門(1963年・山梨県出身)小学生の頃よりラジオドラマやアニメーション映画を多数制作。中学入学時に「Web Radio FMC」の前身である「マイクロラジオ白川放送」を創立。高校在学中に「文化放送」にて放送作家デビュー。以後、テレビラジオを問わず数多くの現場で広範なスキルを身につける。現在は、コンセプターあるいはメディアプロデューサーとして活躍中。代表作「平成教育委員会(CX)」「クイズ世界はShow-byショーバイ」など。本田ヒロミ(熊本県出身)大手住宅メーカー専属インテリアコーディネーターとして活動後、2004年『style INTERIOR』代表として独立。住宅のインテリアコーディネートにとどまらず、商業施設の空間デザイン、ディスプレイなども多数手掛ける。インテリア・カラー・ディスプレイ・フラワーアレンジメントなどに関するセミナーや講演会の講師としての顔も持っている。www.style-interior.net。案内役、立花幸恵



交通センター、屋根がなかった頃のサンロード新市街、角マックは金物屋?‥など「懐話」続々登場!あの頃の店舗のインテリアは? 使っていた食器のデザインは? ※お聴きになって思い出す皆様の記憶やエピソードなど。ぜひ教えて下さい。1970年代後半から1990年代前半までの熊本繁華街を徹底トーク。

〜「交通センター回想、そして鉄‥」(約49分)〜



この番組は「バイノーラル方式」で制作されています。
ヘッドホン(オープンエアタイプ推奨)でお聴き頂きますと、
より鮮明なステレオサウンドでお楽しみ頂けます。


パルコが進出する前は「サンバード長崎屋」がそこにあった。地階のグルメタウンには水路が築かれ、都会っぽさを演出する独特の空間が人々をワクワクさせていた。 ※お聴きになって思い出す皆様の記憶やエピソードなど。ぜひ教えて下さい。1970年代後半から1990年代前半までの熊本繁華街を徹底トーク。

〜「長崎屋の地階は、阪急三番街?」(約46分)〜



この番組は「バイノーラル方式」で制作されています。
ヘッドホン(オープンエアタイプ推奨)でお聴き頂きますと、
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