り
リスナー第一主義
リスナーとの距離感
リスナーメンバーズカード
りすなーモドキ
review
removal of bar:colon
リモート収録
緑亭
リレー・フォー・ライフくまもと
リスナー第一主義
[りすなーだいいちしゅぎ]
FMC部内で長年受け継がれている思想の一つ。
世の中に数多(あまた)存在するあらゆる放送メディアの中から、よりにもよってFMCをチョイスしてしまった稀有なリスナーに対して感謝の念を忘れないという思想。
だからと言ってリスナーの要望やニーズに何でも応えることではなく、あくまで「紳士的」に接するということである。
また、リスナーの批判等には真摯に耳を傾け、感情的なリアクションに走ることは厳に慎むことになっている。
Thu Jul 10 23:14:46 2014[
編集
]
リスナーとの距離感
[りすなーとのきょりかん]
以下に示す「ラジオの定義(
榎田信衛門
)」を基本としたFMC
伝統用語
。
1.基本的にラジオ(またはテレビ)は、送り手(FMC)とリスナーの間に「媒体(ラジオもしくはテレビ)」が「半導体」として介在する「一方通行のコミュニケーション手段」である。
2.一方通行であることを念頭に置いた上で、送り手(FMC)に向けて何らかの意思伝達を図りたいリスナーに対して、郵便・FAX・電子メール等での窓口を設け、適宜その意志を汲み取る。
以上の2点の原則をもとに、過度なコミュニケーション、個別サービス等は基本慎むべきというFMCの運営姿勢を意味する。
※尚、遠隔地からの訪問者、公開収録等でスタッフと同等もしくはそれ以上の助力をして下さった方についてはこの限りではない。
Fri Jun 9 11:43:23 2017[
編集
]
リスナーメンバーズカード
[りすなーめんばーずかーど]
かつて存在した特典らしい特典が何も無いカード。
FMCスタジオ
で申し込み用紙に必要事項を記入すると「リスナーズクラブ」のメンバーとして登録され、メンバーズカードが配布されていた。
※遠隔地のリスナーは返信用切手(80円)の負担で取得可能だった。
一般リスナー用の「白カード」と、
スーパーリスナー
用の「黒カード」があった。
Fri Nov 11 04:27:42 2005[
編集
]
りすなーモドキ
[りすなーもどき]
主に、悪意を持ってFMCやSNSの関連コミュニティなどにアクセスする似非聴取者を意味する。
悪意は存在しないが、悪意ある人物に共感してしまい的外れな批判を繰り返す者も同様とされる。
一旦《モドキ》だと認識されると、一般リスナーから白眼視されたり相手にされにくくなることはあるが基本的に放置されている。FMCとしても基本的にどうでも良いことなので特別な対応は行っていない。
特撮ドラマ『マグマ大使』に登場する『人間モドキ』が元になった言葉。
一般リスナーと区別するため「りすなー」と平仮名で表記する。
(関連)
喧伝マン
Mon Jul 13 01:14:46 2015[
編集
]
review
[りびゅ]
「
視聴覚専門店review
」を参照。
Fri Apr 6 05:19:01 2012[
編集
]
removal of bar:colon
[りむーばる・おぶ・ばーころん]
2012年制作のドキュメンタリー映画。撮影・編集・監督/
榎田信衛門
、音楽/中田由美。
とあるバーが移転時のドタバタと人間模様を描いた心温まるドキュメンタリー映画。上映時間59分。
榎田監督の体調不良により編集作業が延期され、引越し作業から2年が経過した2012年2月26日に初上映された。
Fri Apr 6 06:43:39 2012[
編集
]
リモート収録
[りもーとしゅうろく]
LINE等の通話アプリを用いて多元収録を行うこと。
かつて音声の遅延が酷かったこともあり、FMCでは「
ゆく年くる年
」などでの電話中継(比較的遅延が少ない)を除いてリモート収録を忌避してきたが、2020年のCovid−19禍以降、技術的不満を抱えつつ導入に至った。
尚、音声の遅延が気になる場合は一つ一つ会話を詰める気の遠くなるような編集作業を経て完成させている。
Sat Mar 6 10:48:36 2021[
編集
]
緑亭
[りょくてい]
熊本市中央区大江の旧
FMCスタジオ
から徒歩5〜6分、熊本市立図書館前にある大衆食堂。
各種定食、麺類などメニューも豊富。
FMCでは作業の合間などに利用することが多かった。
Mon Jul 13 02:14:37 2015[
編集
]
リレー・フォー・ライフくまもと
[りれー・ふぉー・らいふくまもと]
がん患者やその家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指し一年を通じて取り組むチャリティ活動で、Save Livesを使命とし、がんの告知を乗り越え、生きていることを祝福し(祝う Celebrate)・旅立った愛する人たちをしのび(しのぶ Remember)・がんに負けない社会を作る(立ち向かう Fight Back) をめざす世界的イベント。
熊本では熊本市草葉町の白川公園を会場に2日間に渡って「24時間リレーウォーク」などが行われる。
FMCは2014年からステージ部門のMCとして毎年ボランティア参加している。
1日目のステージ部門のラスト「エンプティテーブル」では荘厳な雰囲気の中で、
立花幸恵
の生ナレーションが場内を感動に包む。
(参考サイト)
http://relayforlife.jp/kumamoto/
Mon Jul 13 01:21:13 2015[
編集
]
トップページ
Sakura Dictionary Ver. 1.10
Scripted by
UTANO Lime
(c)
Pastel Carrot
1999-
All rights Reserved.