クイズバラエティ楽しい日本語 [くいずばらえてぃたのしいにほんご]
２０００年に放送された語学エンターテインメント番組。オーソドックスなフォーマットだったが意外と好評。司会のエルニーニョふみかがセイフティ本田と恋愛破局。突如傷心降板でスタッフ大慌て。
２００２年に今度はセイフティ本田の司会で続編が放送されている。
http://www.fmc.or.jp/tn.html
http://www.fmc.or.jp/tn2.html
Thu Jul 21 11:33:59 2005[
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クインビー [くいんびー]
新大阪ＦＭＣスタジオがあるマンションの名前。
「ラブホみたい」と言われるネーミングであるが、竣工当時（１９７０年頃）はかなりハイソでお洒落な高級マンションだったらしい。玄関の車寄せ構造やロビーラウンジ、全体的に重厚な造りなどにその面影を残す。
１９７０年代前半頃に「今や誰でも知ってる超大御所タレント」が住んでいたとされる部屋（現在はリフォーム済）に新大阪スタジオがある。
１Ｆには行列ができるラーメン店「塩元帥西中島店」が入居している。
尚、夜２２時に正面エントランスが閉じて通用口（施錠してあるため来訪者を迎える場合は、内側から鍵を開ける必要がある）からしか出入りできなくなる。
※午前３時に正面エントランス、通用口共にが開門される。
Sat Mar 6 10:59:44 2021[
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空港事件 [くうこうじけん]
大分県「原尻の滝」での日刊ＦＭＣ収録に続けて、２本目の収録を熊本空港で行った。この際、実は早井ですが１本目の収録部分に重ねて２本目を収録するという大ポカを演じた。お陰でせっかく大分まで出かけて収録した番組がおしゃかに。ＱＩＣ未収録事件と併せて早井のポカ大王ぶりが決定的となった。
Wed Jul 20 13:28:51 2005[
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空襲ランド [くうしゅうらんど]
榎田信衛門想像上のテーマパーク。「ＱＩＣ」の中で登場。通称「ランドシリーズ」・・。
太平洋戦争中の焼け野原を見事に再現。Ｂ２９による空襲アトラクションや、もんぺ姿や国民服をまとったエキストラによる竹槍ショーなどが人気。
フードコーナーでは異常にヘルシーな「すいとん」が楽しめる。
Sat Jul 23 02:39:25 2005[
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空白の四日間 [くうはくのよっかかん]
２００５年１０月上旬に発生した出来事。
ＦＭＣの現役引退を宣言した榎田信衛門が突如転職！しかも某化粧品メーカーの企画広報担当として。
周囲が驚く中、素面でサラリーマンを始めたのだが、僅か４日であっさり辞職。そのままＦＭＣに電撃復帰した出来事のこと。
「ＦＭＣより統制のとれていない会社だったので、呆れ返った。あれで儲かるならＦＭＣだって出来るぜ！」と、かえって自信を深めてしまう結果に…。
Thu Feb 9 05:04:44 2006[
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くまざさ出版社 [くまざさしゅっぱんしゃ]
東京渋谷にある出版社。
種田守倖著「聴かせてやんない！〜ウェブラジオＦＭＣインサイドストーリー〜」の発行元。
温泉文化にも強く「温泉の未来」などの名著を出版している。
Fri Jan 28 11:17:08 2005[
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熊日ヤング欄 [くまにちやんぐらん]
熊本日日新聞の週１回掲載枠。現在も続いている。
１９８５年春に単行本出版（記事の縮刷版）を記念してプロモーションビデオの製作と読者パーティを開催。それらの実行部隊がＦＭＣ（当時ＪＯＩＮ）であった。
この時制作したプロモーションビデオは、熊本県内全ての民放テレビでオンエアされた。
尚、同欄で榎田信衛門は高校２年の初掲載以来、十数回写真入りの記事として紹介されている。
Fri Jul 22 01:13:28 2005[
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熊本バーテンダーズチョイス [くまもとばーてんだーずちょいす]
熊本県内のバーテンダー有志の組織「熊本バーソサエティ」がプロデュースしているオリジナルウイスキーの商品名およびそのプロジェクトの総称。
第１弾は、２００８年３月に英国マッカランの樽の中から一樽を選びボトル詰めした約１３０本が販売され好評を得た。
第２弾は、２００９年２月にサントリー白州蒸留所に出向き、厳選した一樽を２２８本のボトルにして同年７月発売。このプロジェクトにはＦＭＣが参加し、オフィシャル取材を担当。ドキュメンタリー映画『Kumamoto Bartenders Choice』およびＣＭ（熊本市通町の屋外プロジェクタ・ＷＡＯ−ＶＩＳＩＯＮにて放映）を制作している。
http://enokidas.seesaa.net/article/139002728.html
第４弾のボトルデザインは、マスタード☆鶴田（プロデュース）と榎田信衛門（アートディレクション）が担当した。
Fri Apr 6 02:55:11 2012[
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暮らしと情報化展 [くらしとじょうほうかてん]
熊本県などが主催したＩＴ関連の大型イベント。
２００１年「暮らしと情報化展２００１」（グランメッセ）と翌年「暮らしと情報化２００２」（パレア）でウェブラジオＦＭＣはブースを構えて長時間公開放送などを実施した。
２００１→http://www.fmc.or.jp/joho2001.html
２００２→http://www.fmc.or.jp/joho2002/
Thu Jul 21 01:59:15 2005[
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ＣＲＥＡＴＩＯＮ [くりえーしょん]
１９８２年制作。宇宙誕生の物語を描いた榎田信衛門制作によるオーディオドラマ。１５分。制作費３８０万円。
全編３２トラックレコーダー（１６トラックレコーダーを２台シンクロさせる）で再生。スピーカーを聴衆の周囲３６０度に２つの高さで１２台ずつ、天井に４台配置する。究極のサラウンドであった。
ドラマと云ってもオープニングとクロージングに短いナレーションがあるだけで、榎田曰く「１０日間殆ど不眠不休だった」という効果音制作とミュージック・コンクレートで《ビッグバン》を再現した。
第３回全国放送コンクール（学校放送だけでなくマイクロラジオなどの自主活動も対象とされた大会。３回で終了した）の特別制作作品として若手クリエーターを東京に集めて制作した。
スタッフ全員当時１８歳（脚本・Ｄ榎田信衛門、ＭＩＸ山本博、ＡＤ深谷望）。
翌年、国際音声番組コンペティションに参加。教育奨励賞を受賞（賞品：奨学金40000米ドルなど）。
受賞者レセプションがカナダ・ケベック州の片田舎（有力スポンサーの別邸）で開かれ、榎田信衛門らも出席。まさか北極圏とは知らなかった榎田はスーツ姿という軽装。しかも現地通貨への両替をしていなかったという大ボケをかまし土産もなにもないということで帰国後大顰蹙を買う。
現在、本作品のマスターテープは全国放送コンクールの当時主催者の一人だった人物（故人）の自宅に保存されているようだが、詳細は不明。
（参考リンク※ミュージック・コンクレート）http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88
Sat Apr 28 19:19:39 2012[
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グラッチェガーデンズ [ぐらっちぇがーでんず]
熊本県菊池郡菊陽町光の森にあるイタリアンレストラン「グラッチェガーデンズ熊本光の森店」のこと。
すかいらーくグループで、サイゼリヤに似たメニュー構成である。※２０１７年６月現在、熊本にサイゼリヤは未出店。
サイゼリヤ好きな榎田信衛門、花岡山花岡、ネムルトかえでが頻繁に利用している。
Fri Jun 9 12:39:24 2017[
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グランシャトー [ぐらんしゃとー]
大阪京橋にあるレジャービルの名前。
http://www.kyo-bashi.com/
このビルのテレビＣＭソングを、酔っ払った榎田信衛門が嬉々として唄う光景が見られることがある。
（参考リンク）https://youtu.be/gqrksDHO3FE
Mon Jul 25 02:54:43 2005[
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